日本の寺院、神社そして文化財を守る。

我々の暮らす日本には古の昔より先人達が、遺してきた数多くの寺院、神社などが点在しています。 その巧みな技は現在の建築技術を凌駕するものも多く、また数多くの文化財がその中に保管されています。 それらは唯一無二のものばかりであり、日本の歴史、文化を語る上でとても貴重なものです。 私たちは、次の世代にそれらを遺していく義務を有しております。

最近、寺院や神社が失火あるいは不審火などの原因により燃えてしまい、建物だけでなく、貴重な仏像あるいは美術品などが灰に帰すといったニュースを耳にするたびに、心が傷つき、なんとも言い表せない喪失感を感じておりました。 同時に、京都の寺院の借地管理を商いとする弊社も寺院、神社あるいは文化財保護のお手伝いが出来ないものかと考えておりました。

そんな折、防燃材料開発のスペシャリストであるアドコスミック株式会社の開発した「ファイヤーレターデント防燃水」という商品を知り、また、ツーバイフォー住宅で日本一の施工実績を誇る株式会社三井ホームグループの三井ホームコンポーネント株式会社の協力(施工ノウハウ)を得て我々のプロジェクトが船出いたしました。

いずれの会社も「我々の文化を守る」ことに対し、社会的意義があると考えております。 現在、我々を取り巻く環境は、100年に一度と言われる未曾有の不景気の真っただ中です。 しかし、先人達が遺してくれた寺院などを見ると「我々日本人の先人達を誇りに感じ、そして我々日本人は出来る」といった気持ちになるのは私だけでしょうか。

今後、弊社では微力ながら「日本の寺院、神社そして文化財を守るべく」プロジェクトを推進していく所存でございます。   「至誠通天」

株式会社玄武管財 代表取締役 安井 進